マクラーレン、新型スーパーカー「720S」を発表、誰でもドリフトが楽しめる「バリアブル・ドリフトコントロール」を初搭載

マクラーレン720Sは、4リッターV8ツインターボエンジンをミドシップした2座スポーツカー。
F1をはじめとするレースのノウハウが投入され世界中の富裕層を魅了している。
最新のシャシーに、パワーのあがったエンジン、新しいサスペンションシステムと、車両統合制御技術が盛り込まれているのが、720Sの特徴だ。

「マクラーレンが大切にしてきた、桁外れの性能と職人技による贅沢さ、比類なきドライバーとクルマとの一体感」。
マクラーレン・オートモティブのマイク・フル-ウィットCEOは720Sの特長をそう要約する。
静止から時速100キロに加速するのに2.9秒。いっぽう時速200キロから停止までは4.6秒。加速と減速ともに抜きんでているのは、
まさにたぐいまれなるスポーツカーの証しだ。
車体デザインはレースのテクノロジーの数かずを応用したものだ。とりわけ注目すべてものとして、
ドア下部に「ダブルスキン」と呼ばれる空力のための整流板を設けている点が一つ。
「F1の考えかた」と発表会で同社アジア・パシフィック担当のマネージャー、ジョージ・ブリッグスは説明してくれた。

「マクラーレンが大切にしているのは、よりよいドライビングエクスペリエンスの提供。レーシングカーではないので、
乗って楽しい、と思ってもらうことが重要なのです」
英国から発表会のために来日した本社でセールスを担当するピーター・セル氏は説明してくれた。
「私だってやれるぐらいなので、みなさんもドリフトを楽しめますよ」とのことだ。
フェラーリやランボルギーニとも違い、よりとんがった印象が強いマクラーレン。よりレーシングカーとの
近似性が強調されたスタイリングは、もうひとつ別の次元の運転する楽しさを味わわせてくれることは請け合う。

日本発売は2017年7月予定。スタンダードに加え、さまざまなオプション・パックが装備されたパフォーマンス
とラグジュアリーという3グレード構成だ。価格は3338万3000円からとされている。

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